【小湊邸】新築工事 長野県松本市●H12.3.31完成
▲庭を通して建物を望む
建物だけでは成り立たない。庭だけでも成り立たない。両者は一心同体であると考えます。
採光に配慮しながらバランス良く配された樹木と、「心」の字をその配置によって表した庭石が建物を生かします。
玄関ホール
▲玄関アプローチ
▼1階居間・食堂
お施主様近影
▲木を隠す事なくその構造のまま表しました。
▲1階和室8帖間。柱は木曽檜
建物外部・内部とも無機質の建材のみで構成する事を潔しとせず、耐久性・安全性を確保しながら“木”を生かす。延々と受け継がれて来た木の文化をお施主様と共に形にし、次の世代へ残して行く事が責務であると考えます。
1階
2階
 社寺の施工例1. 社寺の施工例2. 民家の施工例1. 民家の施工例2. 民家の施工例3.
 民家の施工例4. 一般住宅の施工例1. 一般住宅の施工例2.